Raster編集/Vector変換ソフト
WiseImage(ラスターデータ・ハイブリッド編集)
WiseImagecsをAutoCADにアドオンすると、AutoCADの画面上でCADとラスター・データ(紙図面をスキャナーで読み込んだデータ)の編集が同時にできるようになります。つまり以下のことが可能になります。
Vectory for Windows(ラスター・ベクター変換)
WiseImageシリーズで立証された高性能のラスターベクター変換機能から必要機能のみを装備することにより低価格化を可能にしました。
RasterID(イメージデータ編集・保存バッチ処理)
RasterIDは、 Scan to File、Scan to Print に不可欠な多種多様なイメージ処理をバッチ処理により自動処理するソフトウェアです。
従来多くの時間と人手を必要としていたイメージ処理作業の大幅な省力化とコストダウンを実現します。
RT Explorer(ツリー型図面管理DB)
社内電子化が急がれている中、『文章関連は構築できたが図面はどうしよう!?』と悩んでおられるユーザ様に簡単に図面管理ができるアプリケーションを紹介します。
RTExplorerは「エクスプローラが持つ簡便さ」と「属性(キーワード)検索の持つ詳細さ」の両検索機能を備えたファイル管理データベースです。環境設定はスタンドアロン、社内TCP/IP環境にて利用することができます。
Tif Manager(マルチページTIF作成・編集)
TIF Managerは簡単にマルチページTIFを作成・編集できる安価なツールです。シングルTIFからページの追加・挿入によりマルチページTIFの作成や既存ファイルのページ編集を行うことができます。ページの追加・挿入はファイルからだけではなく、TWAIN対応のスキャナーから直接取り込むこともできます。
また、豊富な表示・印刷機能を備えておりますのでビューワーとしても利用可能です。イメージングやFAXビューワーに比べ表示スピードが早く、手軽に扱えるソフトウェアです。
RxView R7(マルチファイル・ビューワー)
RxViewは、ソフト内部にエクスプローラー機能を持ったマルチファイルビューワーです。
『ツリー構造で管理されたファイルをエクスプローラーで探し、表示ソフトを起動する』
この感覚をビューイングソフトに取り込みました。
マルチファイルビューワーのため、多種多様のファイルを同一画面上で表示する快適さも備えています。
単なるビューイングソフトしてだけではなく、複数のソフトのOLEコントロールステーションとして活用できます。
各種イメージデータなど表示することができます。
オプションでは、「ハイパーリンク・注釈機能」、「3Dデータ表示機能」を備えています。